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SourceChord

C#とXAML好きなプログラマの備忘録。最近はWPF系の話題が中心です。

Visual Studio Code 0.7.0にアップデートしました

今回の更新内容は割と少なめ。
今はプラグインの実装に向けて頑張ってるみたいですね。

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注意点

V0.7.0の既知の不具合

Windows環境では以下のような不具合があるようです。
VSCodeのインストールディレクトリのパスに、非ASCII文字列が含まれると動作しないようです。
ユーザー名に日本語文字列が含まれるような場合に、このケースに遭遇するかと思います。

そんな場合には、FAQの手順などに従い、手動でProgram Filesなどにインストールすると良いようです。

Documentページの整備

アプリ本体の更新とは関係ありませんが、
公式サイトのドキュメントページを整備したそうです。
https://code.visualstudio.com/Docs
Overview, Editor, Languages, Runtimesの4つの分類ごとのページに分けたようです。

更新内容

今回は割と細かい変更が多いので、ほとんど省略。
とりあえず、一番大きな変更点・新機能の、gulp/gruntなどのタスクランナーとの連携機能を使ってみました。

gulp,grunt,jakeなどのタスクの自動検出

特にtasks.jsonを書いたりしなくても、gulpなどのタスクを自動で検出してくれるようになりました。


VSCodeでフォルダを開いた際、フォルダのルートディレクトリにgulpなどのタスクファイルがあると、自動で認識してくれます。
Ctrl+Shift+Pでコマンドパレットを出して「Run Task」と打つと、gulpなどで定義したタスクがリスト一覧に出てきて、ここから実行することができます。

以下は、gulpfile.jsに色々タスクを定義してたプロジェクトを開いて、「Run Task」と打った時のキャプチャ。
f:id:minami_SC:20150818000534p:plain
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補足

このgulp連携機能を使うにはgulpをグローバルにインストールしておく必要があります。
gulpをグローバルにインストールしていない状態だと、以下のように盛大に文字化けしたエラーが出ます。
f:id:minami_SC:20150818000153p:plain

これは、多分↓のエラーメッセージが化けたのかな。
f:id:minami_SC:20150818000201p:plain

ということで、まずはnpmからgulpをグローバルにインストールしておきましょう。
インストールは以下のコマンドで。

npm install gulp -g


gulpなどのタスクランナーでタスクを定義してたプロジェクトのフォルダを開くと、特に何も準備せずにVSCodeからタスクを呼び出せるので便利です。
最近のモダンなWeb系の開発スタイルとの相性がさらに良くなった感じがします。