C#
今回もOpenCvSharpネタ。 今度はちょっと脱線気味。 OpenCVでピクセル操作や図形描画機能を使って、いろんな画像を生成してみます。
引き続き、OpenCvSharpネタです。 CvtColor関数で、通常のRGB色空間の画像データから、HSV色空間のデータに変換できます。
OpenCvSharpで作成したウィンドウに、スライダーを付けてみます。
前回に続き、再度OpenCvSharpネタです。 色々使ってみたので、使い方などを一通りメモしときます。 参考情報 OpenCvSharpのC++API対応についての説明 http://schima.hatenablog.com/entry/2014/03/29/140106 OpenCvSharpのWiki。ここのC++ APIの部分など。 h…
以前、C#からOpenCVを扱うためのラッパーライブラリのOpenCvSharpというライブラリを使ってみました↓ http://sourcechord.hatenablog.com/entry/2014/09/22/010344 OpenCV3.0に対応した、このライブラリの新バージョンOpenCvSharp3を使ってみたのでφ(..)メモ…
超定番cssフレームワークBootstrapのグリッドシステムのようなレイアウトをXAML環境で行うためのライブラリを作ってみました。 WPF/UWPともに、Nugetから以下のパッケージをインストールすることで使えます。 NuGet Gallery | ResponsiveGrid 0.3.1 (WPF/UWP…
今まで何回かに分けて書いてきたWPFのバリデーション関係ネタについて、自分でもわりと見返すので、この入力値検証関連の記事をまとめておきます。 あと、各種バリデーション方法のサンプルコード一式を、以下のリポジトリに上げておきました。 色々書いたブ…
ずいぶん久しぶりだけど、WPFの入力値検証ネタ。 以前↓みたいなのをやりましたが、 このDataAnnotationsを使ったバリデーションを行う際に、エラーメッセージのローカライズをしてみました。
こんな風に、LightBox的なダイアログ表示を行うライブラリを作ってみました。
お手軽にWPFアプリにモダンなデザインを適用できる、MahApps.Metroというライブラリを使ってみました。 MahApps.Metro Documentation この手のモダンなデザインを適用するライブラリでは、 Modern UI for WPF(MUI)というのもあります。 まだちょろっと使って…
WPF用のちょっとしたライブラリを作って、初めてNugetに登録してみました。 ライブラリ自体はまだまだ作りかけの状態ですが、とりあえず登録までの手順をφ(..)メモメモ
WPFでLightBox風のポップアップ表示を行うサンプルを作ってみました。 コードはこちら↓
Nugetパッケージを作ってみたので、作り方を少しメモしときます。 実際にやってみると、思ってたよりだいぶ簡単に作れそうです。 Nugetのパッケージを作るには、以下の二通りの方法があります。 Nuget.exeなどのコマンドラインツールから作成 Nuget Package …
WPFに標準で用意されてるナビゲーション系のクラス類が何かと扱いにくいので、もうちょいシンプルな独自のページ遷移を行うサンプルを書いてみました。
↓のブログを読んでいて知りました。 UniversalWPF dotMorten/UniversalWPF · GitHub こんなコントロールを作ってくれてる方がいたんですね!! WPF用にRelativePanelやSplitViewを作ってくれてます。スバラシイ!!
AvalonEditとは http://avalonedit.net/ .net環境で使える超高機能なテキストエディタのライブラリです。 シンタックスハイライトや、複数行の折り畳み機能、コード補間などの機能をもったエディタをお手軽に作ることができます。 C#でVisualStudio的なIDEを…
OpenCVのInpaintメソッドを使って、画像内の不要なオブジェクトの除去をしてみました。 OpenCVの↓のメソッドをOpenCVのC#向けラッパーライブラリOpenCvSharpを利用して呼び出してみます。 http://opencv.jp/opencv-2svn/cpp/miscellaneous_image_transformat…
UWPで何らかのポップアップのようなUI要素を表示するコントロールの使い方をまとめてみました。
WinRTのImageコントロールにはこんなプロパティあるんですね。 NineGridというプロパティがあってこんなことができるみたいです。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/windows.ui.xaml.controls.image.ninegrid.aspxWin8からあったみた…
Win8/8.1のストアアプリなどと同じようにUWPにもAppBarがあります。 UWPでは、Win8系よりもいろいろと柔軟に実装できそう。
UWPでは、アイコン表示に便利な以下の4つのXAMLの要素があります。 これはUWPで追加になった要素ではなく、Win8系のストアアプリからあったものです。 ですが、UWPアプリ開発ではあちこちで使いそうなので、WPFからの移行組として、改めてざっと触ってみよう…
Win10のUWPではあちこちで使うことになりそうなコントロール。SplitViewを使ってみます。 これは、横からニョキっと出てくるメニューみたいなのを作るときに使うコントロールです。標準のアプリでもこういうメニューがあちこちで使われてますね。
UWPでは、新たなUIレイアウト用のパネルとして、RelativePanelというものが加わっています。 このパネルで設定する各種プロパティをメモしときます。
UWPで追加されたx:Bind。とても便利ですね。 で、この機能WPFにも欲しい!!と思ったりするわけです。VisualStudioへの要望などを投票する、↓のサイトを見てみると、WPFにx:Bind追加してほしいって要望にたくさんの投票が集まってます。http://visualstudio.us…
UWPではコンパイル時にバインディングを行うx:Bindマークアップ拡張という機能が加えられました。 今までのBindingマークアップ拡張よりもパフォーマンスが良かったり、コンパイル時の型チェックができたり、と色々メリットがあります。 (ダックタイプ的なバ…
WPFやWin8/8.1アプリでは、XAMLにバインドしたときに更新通知を行うためのINotifyPropertyChanged実装を楽にするために共通の基底クラスとしてBindableBaseというようなクラスを作ったり、ICommandの共通基底クラスとしてRelayCommand/DelegateCommandなどと…
UWPアプリ開発をはじめました。 まとまった情報はまだまだ少ないけど、WPFなどのXAML系の開発経験があれば、以下のあたりを見ながらなんとなく作れそうな気がします。 参考情報 まずは以下から。 https://dev.windows.com/ja-jp HowTo 英語ですが、以下のペ…
あんま知られてなさそうだけど、地味に便利そうな新機能。 XAMLでも、C#のRegionディレクティブのような感じで、コードにブロックを定義して折りたためるようになりました。以前channel9のWPF4.6新機能紹介の動画を見て気になってた機能ですが、さっそく使っ…
C#から、xlsx形式のエクセルファイルを簡単に操作できる、ClosedXMLというライブラリを使ってみました。 Office2007以降のドキュメント形式について Office2007以降で使われている、xlsx/docx/pptxなどの形式のファイルは、OpenXMLというフォーマットで作成…
ちょろっと小ネタ、というか自分用メモ。 Json.NETを使って、C#からJSONファイル内の全ての末端ノードの情報を列挙してみました。 JSONファイルの、↓こういう末端のノードをすべて列挙します。