2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
(10/20追記) この記事で書いたValidateableBaseクラスでは、複数のエラーが発生した時に正しくエラー状態を保持できません。 ↓に続きを書きました。 WPFでの入力値検証・その6 ~複数のエラー表示への対応~ - SourceChord 立て続けにWPFでの入力検証ネタを…
↓の続きです。 Prism.Mvvmを使ってみる - SourceChordPrism.Mvvmには、ErrorsContainerというINotifyDataErrorInfo実装のためのヘルパークラスがあります。 今回はこれを使ってみます。
WPFの入力検証ネタの続きです。 Validationのエラー表示をカスタマイズしてみます。
WPFの入力値検証ネタの続きです。 DataAnnotationsを使い、入力値の検証をシンプルに実装してみます。
随分と時間が空いたけど、、、 今度は、WPF4.5で追加されたINotifyDataErrorInfoを使って、入力値の検証をしてみます。