2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
OpenCVのInpaintメソッドを使って、画像内の不要なオブジェクトの除去をしてみました。 OpenCVの↓のメソッドをOpenCVのC#向けラッパーライブラリOpenCvSharpを利用して呼び出してみます。 http://opencv.jp/opencv-2svn/cpp/miscellaneous_image_transformat…
今さらだけどGitHubのアカウントを作ってみたので、とりあえず色々試してみます。 まずは、Gistでコードを張ってみるテスト。 UWPでx:Bind使ってViewModelとバインドするためのPageクラスのスニペット はてなブログの編集サイドバーからも張り付けられるので…
だいぶ今更な感じですが、なんとなく時代の流れを感じたので、ブログの編集をMarkdownモードにしてみました。 てことで、自分がよく使いそうな記法をいろいろ試してみました。 以下、練習を兼ねて自分用メモ。
UWPで何らかのポップアップのようなUI要素を表示するコントロールの使い方をまとめてみました。
VSCode v0.8.0が出ました。 例のごとく、更新内容を一通りメモしときます。https://code.visualstudio.com/updates http://blogs.msdn.com/b/vscode/archive/2015/09/10/visual-studio-code-september-update-0-8-0.aspx
Node.jsとio.jsが統合されて、一足飛びにv4.0.0となってリリースされました!! Node.js とりあえず、自分の開発環境を更新してみました。 あと、v4.0.0での更新内容をざっとメモしておこうと思います。
WinRTのImageコントロールにはこんなプロパティあるんですね。 NineGridというプロパティがあってこんなことができるみたいです。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/windows.ui.xaml.controls.image.ninegrid.aspxWin8からあったみた…
Win8/8.1のストアアプリなどと同じようにUWPにもAppBarがあります。 UWPでは、Win8系よりもいろいろと柔軟に実装できそう。
JXCoreというNode.js派生プロジェクトを使い、JavaScriptのコードをネイティブコードとしてのパッケージングするのにつかってみました。 JSで作ったちょいスクリプトの配布とかで便利かもしれません。
UWPでは、アイコン表示に便利な以下の4つのXAMLの要素があります。 これはUWPで追加になった要素ではなく、Win8系のストアアプリからあったものです。 ですが、UWPアプリ開発ではあちこちで使いそうなので、WPFからの移行組として、改めてざっと触ってみよう…
Win10のUWPではあちこちで使うことになりそうなコントロール。SplitViewを使ってみます。 これは、横からニョキっと出てくるメニューみたいなのを作るときに使うコントロールです。標準のアプリでもこういうメニューがあちこちで使われてますね。
UWPでは、新たなUIレイアウト用のパネルとして、RelativePanelというものが加わっています。 このパネルで設定する各種プロパティをメモしときます。