SourceChord

C#とXAML好きなプログラマの備忘録。最近はWPF系の話題が中心です。

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

freetelからWPキター!!

この時を待ってた!! https://www.freetel.jp/eshop/pdf_data/WindowsPhone_pressrelease_jp.pdf マウスコンピュータに京セラ、そしてfreetelと、最近立て続けに情報出てきましたね♪ 乗るしかないビッグウェーブを感じます。

TypeScriptでknockout.jsを使う・その2~基本的な使い方~

前回の手順で、knockout.jsをTypeScriptから使う準備ができました。 TypeScriptでknockout.jsを使う・その1~準備~ - SourceChord 今回は、knockoutの機能を使って、様々なデータバインディングを行ってみたいと思います。 knockout.jsで中心となるクラス/…

TypeScriptでknockout.jsを使う・その1~準備~

JavaScript向けのMVVMフレームワーク、というかライブラリの、knockout.jsを使ってみました。 公式サイトは↓です。 Knockout : Home AngulerやEmberなど、ここの所クライアントサイドのMVなんちゃらなライブラリが色々流行ってますが、 knockout.jsはデータ…

NugetでjQuery1.X系のバージョンをインストールする方法

NugetのコンソールからインストールすればOKみたい。

TypeScriptでjQueryを使ってみる

TypeScriptの大きなメリットの一つは、既存の大量のJavaScriptの資産を活用できることですね。ということで、TypeScriptからjavascriptの定番ライブラリのjQueryを使ってみました。 jsのライブラリを使うときには、○○.d.tsなどという形式で定義された型定義…

WPFでの入力値検証・その8 ~複数のプロパティが絡むバリデーションを作成する~

今度は、オブジェクト内の複数のプロパティが絡むバリデーション処理を実装してみたいと思います。 以下のような画面を作り、文字列を入力するテキストボックスと、文字列の上限数を入力するテキストボックスを作ります。 ViewModelには以下の二つのプロパテ…

WPFでの入力値検証・その7 ~独自の検証ロジックを作成する~

久しぶりに、WPFのバリデーション・ネタです。 以前、DataAnnotationsの機能を使って、プロパティの属性としてバリデーションの条件を記述する方法を書きました。 WPFでの入力値検証・その3 ~DataAnnotationsを使う~ - SourceChord このバリデーションの条…