SourceChord

C#とXAML好きなプログラマの備忘録。最近はWPF系の話題が中心です。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Visual Studio Codeのスプリット表示の地味に便利な小技

VS Codeのエディタ分割表示で、フォーカス切り替えとかの小技をメモしときます。 フォーカス切り替えのショートカット VS Codeのでエディタを分割した時には、 「Ctrl+1」「Ctrl+2」「Ctlr+3」でそれぞれ、左/中央/右の領域にフォーカスを移せます。 でも、…

gulpメモ・その2~JavaScript/TypeScriptの圧縮~

コード中のスペース/タブなどのインデントや改行を取り除いたり、変数名を変えて短くしたりして、コードのサイズを小さくすることを、javascriptの圧縮とかminifyなどと言ったりします。 コードの圧縮をすることで、ファイルのダウンロード時間を短縮したり…

gulpメモ~TypeScriptのコンパイル~

gulpを使ってTypeScriptのコンパイルをやってみました。gulp-typescriptというライブラリを使ってTypeScriptのコンパイルをしています。 https://www.npmjs.com/package/gulp-typescript ということで、以下のコマンドでgulpとgulp-typescriptのインストール…

Knockout.jsで複数選択可能なテーブル

Knockout.jsなテーブルネタもう一個。 複数選択可能にしてみました。選択中の項目をKnockoutObservableArray型で保持しておき、 選択中のリストに含まれているかどうかチェックして、列の要素(tr)の属性を変えています。今回もとりあえずコードだけφ(..)メモ…

Knockout.jsで、要素を選択できるテーブル

ちょっと必要に迫られて作ったので、コードだけメモ。KnockoutObservableArray型の配列を、Tableタグで表示します。 また、各項目をクリックで選択できるようにしてます。 こんな感じ

WinserでNode.jsのサーバーをサービス化してみる

Node.jsで作ったアプリをWindows上でサービスとして動作させる方法を調べてみました。 サービスにすることで、通常の常駐アプリなどとは異なり、PC起動後ユーザーとしてログインする前でも、アプリを動作させたりすることができます。 Windows環境向けでは、…

Express4 + i18nextでローカライズ

Node.js + Expressな環境で、i18nextを使ってローカライズする方法です。ざっと使い方をメモしときます。ローカライズには、i18nextというライブラリを使ってみました。 i18next http://i18next.com/ https://www.npmjs.com/package/i18nextこれはブラウザ側…

VisualStudioからVS Codeを開く方法

VisualStudioで編集中のコードを、VS Codeで開けるようにしてみました。こんな風に。 JSONとかMarkDown、TypeScriptなどはVSCodeの方が何かと書きやすいので、こんな風に連携できるようにしておくと、地味に便利なときもあるかも。

VisualStudio Codeの各種操作メモ

先日インストールしてから、VS Codeをちょこちょこと使っています。 てことで、よく使いそうな操作などをメモしときます。

Visual Studio Codeをインストールしてみた

さっそくインストールしてみました。↓のページからダウンロードできます。 https://code.visualstudio.com/ 最近流行りの、Node.js+HTMLのレンダリングエンジンって組み合わせで作られたテキストエディタですね。 ↓によるとElectron(今までatomshellって呼ば…