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SourceChord

C#とXAML好きなプログラマの備忘録。最近はWPF系の話題が中心です。

W700DをWin10にアップグレードしてみました

雑文

サブで使っているWin8タブのICONIA W700DもWindows10にアップグレードしてみました。

Win10アップグレード後の不具合

アップデート自体はすんなり済みました。
しかし、Win10に更新後、OSが立ち上がってから以下のようなエラーをずっと吐き続けるようになりました。

f:id:minami_SC:20150805000736p:plain:w300
↑何回消しても、このエラーが出続ける。。。。
しかも、このエラーが出るタイミングで、マウスカーソルやタッチパネルの応答が極端に悪くなります。
ずっとエラーが起き続けているためか、まともにカーソル移動やタッチパネルの操作ができないレベル。。。。


エラーの詳細を見てみると、「MEMS enhancement utility」というアプリ名が見えます。
これはW700Dのプリインストールアプリの一つですが、どうやらこれが悪さをしてるらしい。。。
このアプリがタスクスケジューラで自動起動するように指定されてるので、これを切ってしまいましょう!!

f:id:minami_SC:20150805001010p:plain:w400
タスクスケジューラで、「MEMS_Schedule」というのを選び、右クリックメニューから、「終了」を実行し、その後続けて「無効」を実行しましょう

以下のように、このタスクが「無効」表示になればOK!!
これで快適に使えるようになります。
f:id:minami_SC:20150805001102p:plain


てか、今までこのタブレットWin8/8.1で使ってた時も、たまにタッチパネルやマウスカーソルのレスポンスが極端に悪くなることがありました。
いろんなとこで問題になってたようで、以前から以下のようにトラブルになってたみたい。
http://community.acer.com/t5/2013-Archives/MEMS-Enhancement-Utility/td-p/53385
結局このアプリをタスクスケジューラから無効にしておくのが、一番無難な対処な気がします。

タッチ操作での使い勝手

Win10になって、タッチパネルでのジェスチャ操作に結構変更がありました。

自分はWin8.1のモダンUI版IE11が結構お気に入りだったので、
タブレットをWin10にアップデートするのはちょっと早かったかな、、、という印象です。

画面左側からのスワイプ動作

Win8/8.1では、画面左端からスワイプするとアプリを一つずつ順番に切り替えていくことができました。
これが、Win10では現在起動中のアプリ一覧が開かれるようになりました。

今までの左端からのスワイプでのアプリ切り替えは結構気に入ってたので、これはちょっと残念。。。

Edgeの使い勝手

Win10にしたので、さっそくEdgeをメインブラウザとして使ってます。
IE11よりも随分早くサクサク動きます♪

ただし、まだまだこれからって部分も多いです。
・お気に入りや履歴などの同期は未対応
・IE11で使えた、左右スワイプのタッチ・ジェスチャによる「戻る/進む」がなくなった
 ⇒このジェスチャ、メッチャ便利だったのに・・・・
・タブ表示が、通常のブラウザのように画面上部に並ぶようになった
 IE11の現在開いてるタブが、画面下にサムネイルで並ぶというのがなくなりました。
 ⇒これも結構気に入ってたのに、、、


タブレット用のブラウザとしてみると、現時点ではまだまだWin8.1+IE11の方が使い勝手が良い気がします。
でも、Win10もこまめに更新が続くようなので、次の更新を楽しみに待ちたいと思います。

*** 追記(2015/10/25)

W700Dでバッテリ駆動時にCPUのクロック数が落ちてやたら遅いってときには、電源プランの以下の2か所をチェック。
f:id:minami_SC:20151025214730p:plain:w300
・Config TDP Levelで800MHzになっていないか
・Low Power Mode SettingがEnableになっていないか


特に「Low Power Mode Setting」がEnableになると、やたら動作が重くなるので、多少バッテリの減りは犠牲にしても、これをDisableにしておいた方が快適になると思います。